DIG SHIBUYA 2024は終了しました
DIG SHIBUYA 2024は終了しました
ニュース
- 2024.11.14
- 2024.7.9
- 2024.1.5
オフィシャルプログラム
FriendsWithYou
“The Happy Dancing Rainbow Alliance”
1/13 12:00–15:00
これまで世界各国で発表してきたFriendsWithYouのそれぞれの作品が一同に集結し、公園通りを音楽隊とともに闊歩します。「ハッピーダンシング・レインボー・アライアンス」は幸せな気持ちを世界中に広めることを目的としたパレードです。45分間限定の参加型アートイベントのあと、FriendsWithYouのキャラクターと撮影できるグリーティングも実施します。
※本プログラムは車両交通規制があります。
FriendsWithYou
“Little Cloud Sky”
1/12–14 終日
Little Cloud Skyは、私たちと自然との関係を称え合うシンボルとして制作されたインスタレーションで、FriendsWithYouの希望と平和への思いが込められています。
今回、代々木公園ケヤキ並木通りに、直径2メートルの19個の雲が浮かびます。
Nile Koetting / Ittah Yoda / Asako Fujikura / FriendsWithYou etc.
Shibuya Crossing Night Art
1/12–14 24:00–25:00
渋谷スクランブル交差点の4つの大型モニターを使用した屋外型エキシビション。3夜に渡り繰り広げられる約10組以上の国内外のアーティストによる映像作品を是非お楽しみください。
DAY 1 [1/12 fri] 24:00–25:00
DIG SHIBUYA official video program
Asako Fujikura, FriendsWithYou, Ittah Yoda, Nile Koetting
DAY 2 [1/13 sat] 24:00–25:00
REFRACTION DAO program
DAY 3 [1/14 sun] 24:00–25:00
REFRACTION DAO program
Talks, Installations + Meet Up
DIG SHIBUYA 2024 Opening Session supported by JOHNNIE WALKER BLUE LABEL
1/12
OPEN 13:00
SESSION & MEET UP 14:00–19:30
DIG SHIBUYAのアーティストや連携パートナーが一堂に会す場。グローバルな展開を踏まえた今回は、日本語と英語が入り混じった多ジャンルのアーティストによるセッションをおこないます。メインアーティストのFriendsWithYouの登壇、LogcastのファウンダーLeni Andronics氏、アジア初のバーチャルヒューマンimmaのプロデューサーSara Giusto氏、そして月刊訪問者数200万人以上を誇るアニメキャラクター生成サイト“Pixai”のCEO Raven Gao氏がAIによる自己表現の可能性をディスカッションするセッション、テクノロジーが音楽に与える影響、テクノロジーを活用したアートづくりをおこなっているアーティストの「昔」と「今」を聞くセッションなど盛りだくさん。またインスタレーションとして連携パートナーであるBonsai CollectorsとTOTEMO、サイバー南無南無のアクト、そして最後にクリエイターやアーティストが集まる一夜限りのミートアップを行います。
詳細のタイムスケジュール、登壇者プロフィールはこちらから。
*入場にはチケット(¥3000)の購入が必要です。
採択プログラム
渋谷から世界へ、最新テクノロジーとアートの分野で活動するプロジェクトを募集し、13プロジェクトを選出。選ばれた団体は1月12日から14日のイベント開催期間中、渋谷駅周辺で展示や体験イベントを開催します。渋谷の公共空間や文化施設が、一つのART x TECHの美術館になります。
選定委員
久納 鏡子 / アーティスト、アルスエレクトロニカ・アンバサダー
鈴木 貴歩 / ParadeAll株式会社代表取締役
豊田 啓介 / 東京大学生産技術研究所 特任教授、NOIZ、gluon
南塚 真史 / NANZUKA
会場
プログラム詳細
- 1/12fri
- 1/13sat
- 1/14sun
A
北谷公園
科学とポップカルチャーの融合を掲げるクリエイティブレーベル。論⽂でも学会でもない新たなアウトプットを⽬指し、研究に触れてうまれた想像を作品化。 イラスト、⼩説、⾳楽、映像などあらゆるメディアで発信中。主な活動として論文をアート化して街に掲出する「ロンブンアートストリート」や 内閣府とのSFプロトタイピングPJ「Neu World」、現代アートを科学で解釈する「LaddART Project」がある。
学術論文からインスピレーションを得て生まれたイメージを、人やAIとの合作によるグラフィックやインスタレーションとしてアート作品化。 論文や学会というフォーマットから飛び出した作品群はカルチャーの街「渋谷」に何をもたらすか。研究に触れて感じた主観的な感動を作品に閉じ込めて、 フィクションと現実の間にある新たなカルチャーを提案。
「場を共有する全員の網膜が自分の視覚に映画的に編集される」という架空の知覚のかたちを、 渋谷の街にインストールする。
Lived Montageプロジェクトでは、「場を共有する全員の網膜が自分の視覚に映画的に編集される」という架空の《見る》を、 独自のゴーグル型装置によって人間にインストールしています。 この度の舞台は、渋谷の「公園」です。この街ではいったい、「なにが、なにを、見ている」のでしょうか。
騒音を気にしない!!サイレントストリートライブを開催!!
北谷公園では日頃より、音楽と街の共存を目指して自由に演奏を楽しめる場を提供しています。
今回は、演奏を直接ヘッドホンで味わえる新感覚の音楽体験を提供いたします。
出演者は公募により選ばれた若手実力派ばかり!!音楽に没入できるパークミュージックをお楽しみに!!
詳しくはWEB SITEをご確認ください。
B
代々木公園ケヤキ並木
FriendsWithYou(以降、FWY)は、マイアミ生まれのサミュエル・アルバート・ボークソンと、キューバのハバナ生まれのアルトゥーロ・サンドバルが2002年に設立。彼らの作品は世界各国にて招聘され、数々の個展を開催し、Museum of Contemporary Art(マイアミ)にも収蔵されています。
Little Cloud Sky
Little Cloud Skyは、私たちと自然との関係を称え合うシンボルとして制作されたインスタレーションで、FriendsWithYouの希望と平和への思いが込められています。今回、代々木公園ケヤキ並木通りに、直径2メートルの19個の雲が浮かびます。
D
SLOTH
SLOTH 2F Gallery
「ファッション×コミュニケーション」と「ファッションの拡張」をテーマに、日々変化する“美しさ”を多様な視点で捉え、社会の中で実験的に伝える試みを通して、ファッションの定義そのものを問いかけ、探求する実験的な学生ラボ。ランウェイや展示ディレクション、デザイン開発、SNSプロモーションなど、渋谷を拠点に活動の幅を広げる。
Fashion Forms. The way of co-creation. For DIG SHIBUYA 2024
異なる障がいを持つ当事者と、異なる特徴を持つクリエイターが向き合い、当事者のための1着を製作するドキュメンタリー作品。 その中のひとりである言語によるコミュニケーションが難しい当事者と、画像生成AIを用いたクリエイティブを通してファッションと テクノロジーを掛け合わせた新たなコミュニケーションの方法を模索する取り組みを展示する。
映像インスタレーション(ドキュメンタリー作品上映会)
1月12日(金) 18:00-19:30
1月13日(土) 13:00-14:30
1月14日(日) 13:00-14:30
トークイベント
1月14日(日) 14:30-15:30
E
シビック・クリエイティブ・ベース東京 [CCBT]
休館日: 1/15
渋谷東武ホテル地下2F
CCBTの「アート・インキュベーション」は、クリエイターに新たな創作活動の機会を提供し、そのプロセスを市民(シビック)に開放することで、都市をより良く変える表現・探求・アクションの創造を目指すプログラムです。TMPR(岩沢兄弟+堀川淳⼀郎+美⼭有+中⽥⼀会)は、2023年度CCBTアーティスト・フェローとして活動しています。
動点観測所 (35.39.36.02/139.42.5.98)
TMPRが取り組むプロジェクト「AIが見てきた風景を辿る 人工知能紀行」では、AIと人間が協働して世界を観測するリサーチ拠点「動点観測所」をCCBTに開所します。ここを拠点として、ランダムに設定されたルートを人間が実際に歩き、AIはそのルートをもとに人間の体験を予測します。AIによる「予測」と、人間の身体による「体感」はどこまで異なり、またシンクロするのでしょうか。動点観測所では、AIと一緒に世界を観測するワークショップに参加する「作業員」を募集します。また、作業員によるリサーチの様子や、観測の進捗を見学することも可能です。
*要事前申し込み
F
勤労福祉会館
2階和室 第4洋室
科学とポップカルチャーの融合を掲げるクリエイティブレーベル。論⽂でも学会でもない新たなアウトプットを⽬指し、研究に触れてうまれた想像を作品化。 イラスト、⼩説、⾳楽、映像などあらゆるメディアで発信中。主な活動として論文をアート化して街に掲出する「ロンブンアートストリート」や 内閣府とのSFプロトタイピングPJ「Neu World」、現代アートを科学で解釈する「LaddART Project」がある。
学術論文からインスピレーションを得て生まれたイメージを、人やAIとの合作によるグラフィックやインスタレーションとしてアート作品化。 論文や学会というフォーマットから飛び出した作品群はカルチャーの街「渋谷」に何をもたらすか。研究に触れて感じた主観的な感動を作品に閉じ込めて、 フィクションと現実の間にある新たなカルチャーを提案。
2階 第2洋室
「Useless Prototyping Studio」は、一見役に立たないけれど人の心をインスパイアするプロトタイプをつくるデザインスタジオです。理化学研究所数理創造プログラム(iTHEMS)を中心に立ち上げられた本プロジェクトは、科学と世界の新しい関係づくりを目的に、科学者の「未知への好奇心」から導き出された科学的理論・仮説などが未来を一変させる可能性を空想して、プロトタイプとして具現化する活動を行っています。
Black Hole Recorder
量子ブラックホールに関する研究に着想を得て遠い未来を空想した、人工ブラックホール搭載の蓄音機型デバイス「Black Hole Recorder」を 体験型アートとして展示します。ブラックホール内部にどのように情報が蓄えられるのかという研究が、遠い未来の大容量情報ストレージを 実現するかもしれない、という1つの可能性を空想したプロトタイプです。
G
PARCO GALLERY X
Proof of X内
KUMALEONは、ジェネラティブアートとイラストを融合した作品で、日本から新たな表現スタイルを提唱しています。また、ブロックチェーンや3D CGの技術を組み合わせることで表現範囲を拡張しています。私たちはKUMALEONというメディアを通じて、より自由で創造的な世界を表現していきます。
「Proof of X」は、NFTやスマートコントラクトなどを中心としたブロックチェーン技術をアートの新しいメディウムとして捉え、 これらのデジタルテクノロジーを活用した国内外のアーティストと共に、従来の枠を超えた新しい表現を探究しています。
【テーマ】Proof of X – PFPカルチャーを再考する
ブロックチェーン技術の歩みと共に、PFP(プロフィール画像)のムーブメントは特異な文化領域へと足を踏み入れ、進化を遂げてきた。 本展示では「PFP」に焦点を当て、デジタルアイデンティティ、インターネットカルチャー、金融化現象、ミームカルチャー、キャラクター表現、 コミュニティやDAOなど、その可能性から問題点まで多角的な視点から、このカルチャーがもたらすその意味を探求する。
H
Spotify O-EAST
盆栽をテーマにしたコミュニティ「Bonsai Japan Club」を運営し、世界中の盆栽コレクターのコレクションも管理しているBonsai Collectors。 スマートフォンでアクセスできる自分だけのNFTはこのコミュニティの会員証となります。 今回は盆栽アートの洗練をデジタルに融合させたユニークな体験をお届け。また、限定グッズもプレゼント。
Step into a world where art meets the digital age at DIG Shibuya’s ‘Web3 x Culture’ event on January 12th. Bonsai Collectors is set to unveil a unique experience, blending the serene elegance of a masterfully crafted bonsai with cutting-edge digital innovation. Witness the seamless integration of tradition and technology as you unlock a bespoke bonsai-themed NFT with a simple scan of a QR code, no prior crypto wallet needed. This NFT, effortlessly compatible with Apple and Android wallets, serves as your key to the ‘Bonsai Japan Club’, offering VIP access to a realm of exclusive content and high-end events, including private galleries, elite parties, and dinners across Japan. Each attendee will be gifted exclusive, limited-edition merchandise such as stickers, pins, and keyrings, symbolizing their membership in this elite circle. Set in a VIP lounge-style cocktail bar, the event exudes an air of exclusivity and sophistication, marking the beginning of a modern community dedicated to the appreciation of high-end bonsai, art, Web3, and investment. Be part of this innovative journey and redefine the way we experience the art of bonsai.
*OPENING SESSION のチケット購入が必要です
渋谷発のストリートアートデジタルプラットフォーム「TOTEMO」を運営。世界中から才能あるストリートアーティストをキュレーションし、渋谷区内を中心にアーティストに作品制作の場(壁)を提供、自社主催のオークションイベントやTOTEMOオンラインマーケットプレイスでNFTとして作品を販売することで、アーティストの活動領域の拡大、新たな経済圏の確立を目指す。
ストリートアートデジタルプラットフォームTOTEMOによるデジタルアート展、アーティストによるライブアート、オリジナルグッズの販売など。
デジタルアート展 13:00–19:30
アーティストによるライブ 14:00–18:00
グッズ販売 14:00–19:30
*OPENING SESSION のチケット購入が必要です
仏教美術とテクノロジーアートを融合させることを目指すクリエイターグループとして、私たちはこれまでにSNS連動、AR、VR、16K高解像度、ドーム映像、心拍連動、NFTなどの様々なテクノロジーを駆使し、新しい表現方法を模索してきました。今回、私たちは光を使用して会場全体を一体化させる新しい実験に挑戦します。
仏教美術×テクノロジーアートの融合を目指すクリエイターグループ 2018年の結成後、SNS連動・バイタルサイン・超高画質・AR・VR・NFT・AI・3D都市モデルPLATEAUなど 様々な技術と仏教美術の融合を実験的におこなってきました。 今回、光を操り新しい世界観を表現できればと思います。
*OPENING SESSION のチケット購入が必要です
SESSION & MEET UP 14:00-19:30
DIG SHIBUYAのアーティストや連携パートナーが一堂に会す場。セッションではメインアーティストのトークのほか、AIによる自己表現の可能性や、テクノロジーが変える音楽の作り方と体験、テクノロジーを使ったアーティストになった理由などを各界のプロがディスカッション。サイバー南無南無のパーフォマンスの最後には、クリエイターやアーティストが集まる一夜限りのミートアップを行います。
-13:00– OPEN/インスタレーション START
-14:00–14:15 オープニング/DIG SHIBUYAプログラム紹介
-14:15–14:40 メインアーティスト – FriendsWithYou
-14:45–15:30 自己表現を再定義:AIは自己表現を変えるのか?
-15:35–16:20 テクノロジーが変える音楽のつくり方と体験
-16:25–17:10 制作者からアーティストへ – テクノロジーを使ったアーティストになった理由
-17:15–18:00 街をキャンバスに! Scramble Night Artを語る
-18:10–18:25 パフォーマンス(サイバー南無南無)
-18:25–19:30 ミートアップ
詳細のタイムスケジュール、登壇者プロフィールはこちらから。
*入場にはチケット(¥3000)の購入が必要です。
ラインナップ
=O-EAST=
Kode9
Daito Manabe
MAYUDEPTH × JACKSON
kaki
Romy Mats (解体新書)
=AZUMAYA=
Kikiorix
Yuu Udagawa
YMASA
DDHOTD
入場料
DOOR:¥4,500
ADV:¥3,500
U23:¥3,500
チケットはこちら
I
宮下公園
芝生ひろばカーポート
「Bit Valley」と呼ばれる渋谷を舞台に、 2017年から毎年開催されるピクセルアートの祭典。「ピクセルアート(いわゆるドット絵)」の芸術的な価値にスポットを当て、渋谷の街全体を舞台に作品展示やフェア、トークイベントで構成され、街全体でその魅力や可能性に迫ろうとする試みです。
ミヤシタパークの表現者たちをピクセライズして、壁に投影。あらかじめ決められた特別な動きをすると、 スペシャルコンテンツも登場する。モーションキャプチャは、ARとしてもアーカイブされ、 表現者のピクセルアバターとして、デジタルワールドにも生き続ける。
J
GOLDEN EGG
*クローズドイベント
シブヤスタートアップサポートは、渋谷区のスタートアップ政策を遂行する「グローバル拠点都市推進室」の海外向けの通称です。渋谷のスタートアップ・エコシステムの国際化のため、海外の起業家の招致活動、日本における起業家支援、海外エコシステムプレーヤーとの連携強化、イベント招致や運営を行っています。
Creativetech Popup Dayでは、国内外のアートやクリエイティブテックプロダクトを展示し、実際に体験できる空間になっています。ぜひこの機会に最新のテクノロジーが詰まったプロダクトを体験してみませんか?
K
渋谷センター街駐車場
by スマートシティ推進機構
一般社団法人シブヤ・スマートシティ推進機構は、組織・分野・エリア間の連携を深めるハブとして テクノロジーを活用しながら渋谷民一人ひとりのWell-beingを高める都市体験を創出し、 世界を惹きつける成熟した国際都市を実現していきます。
食・遊・楽などの文化を、一部の地域のみに留まらず意外性もあるような様々なスポットで勃興するような新たな取り組みとしてこれから世界に知られていく、渋谷の大人気飲食店の一押しメニュー(絶品)が、渋谷の路地の一角に目を惹くキッチンカーと共に集結します。
渋谷の絶品が一堂に会するこの機会をぜひお楽しみにお越しください。
L
Shibuya Crossing Night Art
3日間のイベント期間中、24時〜25時にかけて、渋谷スクランブル交差点の大型スクリーンを連動させた映像プ ログラム”Shibuya Crossing Night Art”を展開します。初日の1/12は、DIG SHIBUYA オフィシャルアーティストの、 Asako Fujikura、FriendsWithYou、Ittah Yoda、Nile Koettingを上映。1/13-14は、公募で採択された、分散型のグローバ ル・クリエイティブ・コミュニティ“REFRACTION DAO”コーディネートの下、Asuka Watanabe×Iain Howie、 YOSHIROTTEN、などのアーティストの作品を上映します。
“Shibuya Crossing Night Art” 渋谷スクランブル交差点の4つの大型モニターを使用した屋外型エキシビション。3夜に渡り繰り広げられるプログラムの初日は、オフィシャルプログラムのアーティストによる映像作品を1時間上映します。
DIG SHIBUYA official video program Asako Fujikura/FriendsWithYou/Ittah Yoda/Nile Koetting
▶放映ビジョン:109フォーラムビジョン、DHC Channel、グリコビジョン渋谷、Q’s EYE
M
SHIBUYA SACS
INTERNATIONAL SHIBUYA TOKYO NFT FESTIVAL 壱+0.5
SHIBUYA TOKYOを世界で最も刺激的で経済メリットの高いWeb3一大拠点となることを目指すプロジェクト。アニメ・漫画・ゲーム・ファッションなどのTOKYO CULTUREにインスパイアされたNFTアート、プロジェクト、コミュニティと、日本の事業者の架け橋となり新たなブランドビジネスを同時多発的に創出する国際フェスティバル。2023年11月7日~12日の第壱回目開催の特別アディショナル企画としてDIGに参画。
渋谷国際NFTフェスティバル 壱+0.5
「SHIBUYA TOKYOをWeb3の一大拠点にする」ことを目指すプロジェクト。2023年11月7日~12日に開催した第壱回目のアディショナル企画として、海外NFTプロジェクトと日本ブランドとのコラボレーション作品展示や、クリエイター・コミュニティを巻き込んだワークショップ・交流会トークセッションを開催いたします。
O
ANewFace
12:00–20:00
モーショングラフィックデザインを軸とした2社(EDP graphic works Co., Ltd.とWe inc.)がコラボレーションを行い、独自の視点でAIの可能性を突き詰め、内なる興味を異常に追求するAIを使った実験的な展示を開催します。
AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI [AI Ten]私たちの異常な実験 私たちのクリエイティブはどこに向かうのだろうか。クリエイターたちは常に進化を求め、追求してきた。 AIを利用した新たな表現の可能性が生まれてきた今、モーショングラフィックデザイン会社のWeとEDP graphic worksは、 独自の視点でAIの可能性を突き詰め、内なる興味を異常に追求する実験的な展示を開催します。
P
Centrum MAGNET by SHIBUYA109 4F
Centrumは、web3のアジアのハブを目指し、web3領域のあらゆる段階の企業・プロジェクトに対して豊かなネットワーク、革新的なアイデアや情報共有の場を提供するコミュニティスペースです。コワーキングスペースやイベントスペース、様々な場の提供を通して、web3の体験の提供やエコシステムの発展に貢献します。
web3 cafe @ Centrumは、web3の体験+カフェスペースを提供!国内最大級のNFT PJのベリーロングアニマルズ、次世代ビールコミュニティCryptoBeerPunks、「おいしい!が増えるグルメアプリ」のSARAHも出店、web3体験を通じて、グッズやビールの購入やプレゼントをゲット!食事は米文化を原点進化して、おにぎりの魅力を発信するTARO TOKYO ONIGIRIの出店も!
A
北谷公園
科学とポップカルチャーの融合を掲げるクリエイティブレーベル。論⽂でも学会でもない新たなアウトプットを⽬指し、研究に触れてうまれた想像を作品化。 イラスト、⼩説、⾳楽、映像などあらゆるメディアで発信中。主な活動として論文をアート化して街に掲出する「ロンブンアートストリート」や 内閣府とのSFプロトタイピングPJ「Neu World」、現代アートを科学で解釈する「LaddART Project」がある。
学術論文からインスピレーションを得て生まれたイメージを、人やAIとの合作によるグラフィックやインスタレーションとしてアート作品化。 論文や学会というフォーマットから飛び出した作品群はカルチャーの街「渋谷」に何をもたらすか。研究に触れて感じた主観的な感動を作品に閉じ込めて、 フィクションと現実の間にある新たなカルチャーを提案。
「場を共有する全員の網膜が自分の視覚に映画的に編集される」という架空の知覚のかたちを、 渋谷の街にインストールする。
Lived Montageプロジェクトでは、「場を共有する全員の網膜が自分の視覚に映画的に編集される」という架空の《見る》を、 独自のゴーグル型装置によって人間にインストールしています。 この度の舞台は、渋谷の「公園」です。この街ではいったい、「なにが、なにを、見ている」のでしょうか。
騒音を気にしない!!サイレントストリートライブを開催!!
北谷公園では日頃より、音楽と街の共存を目指して自由に演奏を楽しめる場を提供しています。
今回は、演奏を直接ヘッドホンで味わえる新感覚の音楽体験を提供いたします。
出演者は公募により選ばれた若手実力派ばかり!!音楽に没入できるパークミュージックをお楽しみに!!
詳しくはWEB SITEをご確認ください。
B
代々木公園ケヤキ並木
FriendsWithYou(以降、FWY)は、マイアミ生まれのサミュエル・アルバート・ボークソンと、キューバのハバナ生まれのアルトゥーロ・サンドバルが2002年に設立。彼らの作品は世界各国にて招聘され、数々の個展を開催し、Museum of Contemporary Art(マイアミ)にも収蔵されています。
Little Cloud Sky
Little Cloud Skyは、私たちと自然との関係を称え合うシンボルとして制作されたインスタレーションで、FriendsWithYouの希望と平和への思いが込められています。今回、代々木公園ケヤキ並木通りに、直径2メートルの19個の雲が浮かびます。
C
公園通り車両規制エリア
FriendsWithYou(以降、FWY)は、マイアミ生まれのサミュエル・アルバート・ボークソンと、キューバのハバナ生まれのアルトゥーロ・サンドバルが2002年に設立。彼らの作品は世界各国にて招聘され、数々の個展を開催し、Museum of Contemporary Art(マイアミ)にも収蔵されています。
これまで世界各国で発表してきたFriendsWithYouのそれぞれの作品が一同に集結し、公園通りを音楽隊とともに闊歩します。「ハッピーダンシング・レインボー・アライアンス」は幸せな気持ちを世界中に広めることを目的としたパレードです。45分間限定の参加型アートイベントのあと、FriendsWithYouのキャラクターと撮影できるグリーティングも実施します。
※本プログラムは車両交通規制があります。
科学とポップカルチャーの融合を掲げるクリエイティブレーベル。論⽂でも学会でもない新たなアウトプットを⽬指し、研究に触れてうまれた想像を作品化。 イラスト、⼩説、⾳楽、映像などあらゆるメディアで発信中。主な活動として論文をアート化して街に掲出する「ロンブンアートストリート」や 内閣府とのSFプロトタイピングPJ「Neu World」、現代アートを科学で解釈する「LaddART Project」がある。
学術論文からインスピレーションを得て生まれたイメージを、人やAIとの合作によるグラフィックやインスタレーションとしてアート作品化。 論文や学会というフォーマットから飛び出した作品群はカルチャーの街「渋谷」に何をもたらすか。研究に触れて感じた主観的な感動を作品に閉じ込めて、 フィクションと現実の間にある新たなカルチャーを提案。
渋谷発のストリートアートデジタルプラットフォーム「TOTEMO」を運営。世界中から才能あるストリートアーティストをキュレーションし、渋谷区内を中心にアーティストに作品制作の場(壁)を提供、自社主催のオークションイベントやTOTEMOオンラインマーケットプレイスでNFTとして作品を販売することで、アーティストの活動領域の拡大、新たな経済圏の確立を目指す。
ストリートアートデジタルプラットフォームTOTEMOによるアーティストによるライブアートなど。
D
SLOTH
SLOTH 2F Gallery
「ファッション×コミュニケーション」と「ファッションの拡張」をテーマに、日々変化する“美しさ”を多様な視点で捉え、社会の中で実験的に伝える試みを通して、ファッションの定義そのものを問いかけ、探求する実験的な学生ラボ。ランウェイや展示ディレクション、デザイン開発、SNSプロモーションなど、渋谷を拠点に活動の幅を広げる。
Fashion Forms. The way of co-creation. For DIG SHIBUYA 2024
異なる障がいを持つ当事者と、異なる特徴を持つクリエイターが向き合い、当事者のための1着を製作するドキュメンタリー作品。 その中のひとりである言語によるコミュニケーションが難しい当事者と、画像生成AIを用いたクリエイティブを通してファッションと テクノロジーを掛け合わせた新たなコミュニケーションの方法を模索する取り組みを展示する。
①トークイベント
1月14日(日) 14:30-15:30
②映像インスタレーション(ドキュメンタリー作品上映会)
1月12日(金) 18:00-19:30
1月13日(土) 13:00-14:30
1月14日(日) 13:00-14:30
SLOTH 6F
Lost Yetisは、東京を拠点とする、デジタルとフィジカルな世界を横断するコラボ型IPプロジェクトです。コミュニティのメンバーはYetiの旅に参加して、イベントへの参加、Discordへの参加、キャラのカスタマイズなどが可能になります! 詳しくはlostyetis.comをご覧ください。
NFTプロジェクト「Lost Yetis」では、「Yetiの旅」を舞台として東京を拠点に様々なアクティビティを行っています。DIG SHIBUYAでは、Frenzy Lazyのメグひなのお二人の力を借りて、NFTなのにカンタンに誰でも楽しめるYetiの世界を体験していただきます。
・Special Activity feat. Frenzy Lazy
1/13(土)14:00-17:00
E
シビック・クリエイティブ・ベース東京 [CCBT]
休館日: 1/15
渋谷東武ホテル地下2F
CCBTの「アート・インキュベーション」は、クリエイターに新たな創作活動の機会を提供し、そのプロセスを市民(シビック)に開放することで、都市をより良く変える表現・探求・アクションの創造を目指すプログラムです。TMPR(岩沢兄弟+堀川淳⼀郎+美⼭有+中⽥⼀会)は、2023年度CCBTアーティスト・フェローとして活動しています。
動点観測所 (35.39.36.02/139.42.5.98)
TMPRが取り組むプロジェクト「AIが見てきた風景を辿る 人工知能紀行」では、AIと人間が協働して世界を観測するリサーチ拠点「動点観測所」をCCBTに開所します。ここを拠点として、ランダムに設定されたルートを人間が実際に歩き、AIはそのルートをもとに人間の体験を予測します。AIによる「予測」と、人間の身体による「体感」はどこまで異なり、またシンクロするのでしょうか。動点観測所では、AIと一緒に世界を観測するワークショップに参加する「作業員」を募集します。また、作業員によるリサーチの様子や、観測の進捗を見学することも可能です。
*要事前申し込み
F
勤労福祉会館
2階和室 第4洋室
科学とポップカルチャーの融合を掲げるクリエイティブレーベル。論⽂でも学会でもない新たなアウトプットを⽬指し、研究に触れてうまれた想像を作品化。 イラスト、⼩説、⾳楽、映像などあらゆるメディアで発信中。主な活動として論文をアート化して街に掲出する「ロンブンアートストリート」や 内閣府とのSFプロトタイピングPJ「Neu World���、現代アートを科学で解釈する「LaddART Project」がある。
学術論文からインスピレーションを得て生まれたイメージを、人やAIとの合作によるグラフィックやインスタレーションとしてアート作品化。 論文や学会というフォーマットから飛び出した作品群はカルチャーの街「渋谷」に何をもたらすか。研究に触れて感じた主観的な感動を作品に閉じ込めて、 フィクションと現実の間にある新たなカルチャーを提案。
2階 第2洋室
「Useless Prototyping Studio」は、一見役に立たないけれど人の心をインスパイアするプロトタイプをつくるデザインスタジオです。理化学研究所数理創造プログラム(iTHEMS)を中心に立ち上げられた本プロジェクトは、科学と世界の新しい関係づくりを目的に、科学者の「未知への好奇心」から導き出された科学的理論・仮説などが未来を一変させる可能性を空想して、プロトタイプとして具現化する活動を行っています。
Black Hole Recorder
量子ブラックホールに関する研究に着想を得て遠い未来を空想した、人工ブラックホール搭載の蓄音機型デバイス「Black Hole Recorder」を 体験型アートとして展示します。ブラックホール内部にどのように情報が蓄えられるのかという研究が、遠い未来の大容量情報ストレージを 実現するかもしれない、という1つの可能性を空想したプロトタイプです。
G
PARCO GALLERY X
Proof of X内
KUMALEONは、ジェネラティブアートとイラストを融合した作品で、日本から新たな表現スタイルを提唱しています。また、ブロックチェーンや3D CGの技術を組み合わせることで表現範囲を拡張しています。私たちはKUMALEONというメディアを通じて、より自由で創造的な世界を表現していきます。
「Proof of X」は、NFTやスマートコントラクトなどを中心としたブロックチェーン技術をアートの新しいメディウムとして捉え、 これらのデジタルテクノロジーを活用した国内外のアーティストと共に、従来の枠を超えた新しい表現を探究しています。
【テーマ】Proof of X – PFPカルチャーを再考する
ブロックチェーン技術の歩みと共に、PFP(プロフィール画像)のムーブメントは特異な文化領域へと足を踏み入れ、進化を遂げてきた。 本展示では「PFP」に焦点を当て、デジタルアイデンティティ、インターネットカルチャー、金融化現象、ミームカルチャー、キャラクター表現、 コミュニティやDAOなど、その可能性から問題点まで多角的な視点から、このカルチャーがもたらすその意味を探求する。
I
宮下公園
芝生ひろばカーポート
「Bit Valley」と呼ばれる渋谷を舞台に、 2017年から毎年開催されるピクセルアートの祭典。「ピクセルアート(いわゆるドット絵)」の芸術的な価値にスポットを当て、渋谷の街全体を舞台に作品展示やフェア、トークイベントで構成され、街全体でその魅力や可能性に迫ろうとする試みです。
ミヤシタパークの表現者たちをピクセライズして、壁に投影。あらかじめ決められた特別な動きをすると、 スペシャルコンテンツも登場する。モーションキャプチャは、ARとしてもアーカイブされ、 表現者のピクセルアバターとして、デジタルワールドにも生き続ける。
K
渋谷センター街駐車場
by スマートシティ推進機構
一般社団法人シブヤ・スマートシティ推進機構は、組織・分野・エリア間の連携を深めるハブとして テクノロジーを活用しながら渋谷民一人ひとりのWell-beingを高める都市体験を創出し、 世界を惹きつける成熟した国際都市を実現していきます。
食・遊・楽などの文化を、一部の地域のみに留まらず意外性もあるような様々なスポットで勃興するような新たな取り組みとしてこれから世界に知られていく、渋谷の大人気飲食店の一押しメニュー(絶品)が、渋谷の路地の一角に目を惹くキッチンカーと共に集結します。
渋谷の絶品が一堂に会するこの機会をぜひお楽しみにお越しください。
L
Shibuya Crossing Night Art
Refractionは、アーティスト自らが主導するコミュニティで次世代のデジタルアート、音楽、文化を導いています — オンライン、ブロックチェーン、そして現実の世界でも。
“Shibuya Crossing Night Art”は渋谷スクランブル交差点の4つの大型モニターを使用したエキシビション。30以上の国内外のアーティストによる映像と音楽を2夜に渡ってそれぞれ1時間上映。ぜひお楽しみください。REFRACTION DAO presents JACKSON kaki/Manami Sakamoto×ZDBT /ミライシキヤマ×Alex Lustig/Ryutaro Kobayashi/YOSHIROTTEN /Complex Images Showcase/Refraction Collection
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SHIBUYA SACS
INTERNATIONAL SHIBUYA TOKYO NFT FESTIVAL 壱+0.5
SHIBUYA TOKYOを世界で最も刺激的で経済メリットの高いWeb3一大拠点となることを目指すプロジェクト。アニメ・漫画・ゲーム・ファッションなどのTOKYO CULTUREにインスパイアされたNFTアート、プロジェクト、コミュニティと、日本の事業者の架け橋となり新たなブランドビジネスを同時多発的に創出する国際フェスティバル。2023年11月7日~12日の第壱回目開催の特別アディショナル企画としてDIGに参画。
渋谷国際NFTフェスティバル 壱+0.5
「SHIBUYA TOKYOをWeb3の一大拠点にする」ことを目指すプロジェクト。2023年11月7日~12日に開催した第壱回目のアディショナル企画として、海外NFTプロジェクトと日本ブランドとのコラボレーション作品展示や、クリエイター・コミュニティを巻き込んだワークショップ・交流会トークセッションを開催いたします。
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FabCafe Tokyo
MVMNTでは、アーティストの問いと好奇心を起点としたR&Dを推進しており、その第一弾としてアーティスト・ハッカーの石原航氏と共にソーシャルインフォデミックゲーム「SNEEZE」をリリースしました。SNEEZEではウイルスによって失われたコミュニティを、仮想のウイルスによって取り戻し、予期せぬ偶然の繋がりによって、共通体験を持つ者同士の不思議なグルーヴ感を生み出します。
トークセッションとワークショップを通して「SNEEZE」の開発ストーリーを掘り起こします。またゲストにSenspaceのスターン廉さんをお招きし、物語の力によって人々に伝播する手法を深掘りしながら、渋谷に新たなコミュニケーションイベントを実施すべく公開企画会議を行います。
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ANewFace
12:00–20:00
モーショングラフィックデザインを軸とした2社(EDP graphic works Co., Ltd.とWe inc.)がコラボレーションを行い、独自の視点でAIの可能性を突き詰め、内なる興味を異常に追求するAIを使った実験的な展示を開催します。
AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI [AI Ten]私たちの異常な実験 私たちのクリエイティブはどこに向かうのだろうか。クリエイターたちは常に進化を求め、追求してきた。 AIを利用した新たな表現の可能性が生まれてきた今、モーショングラフィックデザイン会社のWeとEDP graphic worksは、 独自の視点でAIの可能性を突き詰め、内なる興味を異常に追求する実験的な展示を開催します。
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Centrum MAGNET by SHIBUYA109 4F
Centrumは、web3のアジアのハブを目指し、web3領域のあらゆる段階の企業・プロジェクトに対して豊かなネットワーク、革新的なアイデアや情報共有の場を提供するコミュニティスペースです。コワーキングスペースやイベントスペース、様々な場の提供を通して、web3の体験の提供やエコシステムの発展に貢献します。
web3 cafe @ Centrumは、web3の体験+カフェスペースを提供!国内最大級のNFT PJのベリーロングアニマルズ、次世代ビールコミュニティCryptoBeerPunks、「おいしい!が増えるグルメアプリ」のSARAHも出店、web3体験を通じて、グッズやビールの購入やプレゼントをゲット!食事は米文化を原点進化して、おにぎりの魅力を発信するTARO TOKYO ONIGIRIの出店も!
Chapter Event #1 EDCON 2024 プレイベント
De University of Ethereum(UETH)は、イーサリアムコミュニティによって開始された分散型グローバル教育プラットフォームで、イーサリアム世界開発者大会「EDCON」を主催しています。
EDCON 2024が、7月に渋谷の国立代々木競技場で開催することが発表されました。日本で実施する意味も含め、EDCON関係者がこれまでの事例などを発表し、日本でのコミュニティづくりのためのセッションを行います。
A
北谷公園
科学とポップカルチャーの融合を掲げるクリエイティブレーベル。論⽂でも学会でもない新たなアウトプットを⽬指し、研究に触れてうまれた想像を作品化。 イラスト、⼩説、⾳楽、映像などあらゆるメディアで発信中。主な活動として論文をアート化して街に掲出する「ロンブンアートストリート」や 内閣府とのSFプロトタイピングPJ「Neu World」、現代アートを科学で解釈する「LaddART Project」がある。
学術論文からインスピレーションを得て生まれたイメージを、人やAIとの合作によるグラフィックやインスタレーションとしてアート作品化。 論文や学会というフォーマットから飛び出した作品群はカルチャーの街「渋谷」に何をもたらすか。研究に触れて感じた主観的な感動を作品に閉じ込めて、 フィクションと現実の間にある新たなカルチャーを提案。
「場を共有する全員の網膜が自分の視覚に映画的に編集される」という架空の知覚のかたちを、 渋谷の街にインストールする。
Lived Montageプロジェクトでは、「場を共有する全員の網膜が自分の視覚に映画的に編集される」という架空の《見る》を、 独自のゴーグル型装置によって人間にインストールしています。 この度の舞台は、渋谷の「公園」です。この街ではいったい、「なにが、なにを、見ている」のでしょうか。
騒音を気にしない!!サイレントストリートライブを開催!!
北谷公園では日頃より、音楽と街の共存を目指して自由に演奏を楽しめる場を提供しています。
今回は、演奏を直接ヘッドホンで味わえる新感覚の音楽体験を提供いたします。
出演者は公募により選ばれた若手実力派ばかり!!音楽に没入できるパークミュージックをお楽しみに!!
詳しくはWEB SITEをご確認ください。
B
代々木公園ケヤキ並木
FriendsWithYou(以降、FWY)は、マイアミ生まれのサミュエル・アルバート・ボークソンと、キューバのハバナ生まれのアルトゥーロ・サンドバルが2002年に設立。彼らの作品は世界各国にて招聘され、数々の個展を開催し、Museum of Contemporary Art(マイアミ)にも収蔵されています。
Little Cloud Sky
Little Cloud Skyは、私たちと自然との関係を称え合うシンボルとして制作されたインスタレーションで、FriendsWithYouの希望と平和への思いが込められています。今回、代々木公園ケヤキ並木通りに、直径2メートルの19個の雲が浮かびます。
D
SLOTH
SLOTH 2F Gallery
「ファッション×コミュニケーション」と「ファッションの拡張」をテーマに、日々変化する“美しさ”を多様な視点で捉え、社会の中で実験的に伝える試みを通して、ファッションの定義そのものを問いかけ、探求する実験的な学生ラボ。ランウェイや展示ディレクション、デザイン開発、SNSプロモーションなど、渋谷を拠点に活動の幅を広げる。
Fashion Forms. The way of co-creation. For DIG SHIBUYA 2024
異なる障がいを持つ当事者と、異なる特徴を持つクリエイターが向き合い、当事者のための1着を製作するドキュメンタリー作品。 その中のひとりである言語によるコミュニケーションが難しい当事者と、画像生成AIを用いたクリエイティブを通してファッションと テクノロジーを掛け合わせた新たなコミュニケーションの方法を模索する取り組みを展示する。
①トークイベント
1月14日(日) 14:30-15:30
②映像インスタレーション(ドキュメンタリー作品上映会)
1月12日(金) 18:00-19:30
1月13日(土) 13:00-14:30
1月14日(日) 13:00-14:30
SLOTH 6F
Lost Yetisは、東京を拠点とする、デジタルとフィジカルな世界を横断するコラボ型IPプロジェクトです。コミュニティのメンバーはYetiの旅に参加して、イベントへの参加、Discordへの参加、キャラのカスタマイズなどが可能になります! 詳しくはlostyetis.comをご覧ください。
NFTプロジェクト「Lost Yetis」では、「Yetiの旅」を舞台として東京を拠点に様々なアクティビティを行っています。DIG SHIBUYAでは、Frenzy Lazyのメグひなのお二人の力を借りて、NFTなのにカンタンに誰でも楽しめるYetiの世界を体験していただきます。
E
シビック・クリエイティブ・ベース東京 [CCBT]
休館日: 1/15
渋谷東武ホテル地下2F
CCBTの「アート・インキュベーション」は、クリエイターに新たな創作活動の機会を提供し、そのプロセスを市民(シビック)に開放することで、都市をより良く変える表現・探求・アクションの創造を目指すプログラムです。TMPR(岩沢兄弟+堀川淳⼀郎+美⼭有+中⽥⼀会)は、2023年度CCBTアーティスト・フェローとして活動しています。
動点観測所 (35.39.36.02/139.42.5.98)
TMPRが取り組むプロジェクト「AIが見てきた風景を辿る 人工知能紀行」では、AIと人間が協働して世界を観測するリサーチ拠点「動点観測所」をCCBTに開所します。ここを拠点として、ランダムに設定されたルートを人間が実際に歩き、AIはそのルートをもとに人間の体験を予測します。AIによる「予測」と、人間の身体による「体感」はどこまで異なり、またシンクロするのでしょうか。動点観測所では、AIと一緒に世界を観測するワークショップに参加する「作業員」を募集します。また、作業員によるリサーチの様子や、観測の進捗を見学することも可能です。
*要事前申し込み
F
勤労福祉会館
2階和室 第4洋室
科学とポップカルチャーの融合を掲げるクリエイティブレーベル。論⽂でも学会でもない新たなアウトプットを⽬指し、研究に触れてうまれた想像を作品化。 イラスト、⼩説、⾳楽、映像などあらゆるメディアで発信中。主な活動として論文をアート化して街に掲出する「ロンブンアートストリート」や 内閣府とのSFプロトタイピングPJ「Neu World」、現代アートを科学で解釈する「LaddART Project」がある。
学術論文からインスピレーションを得て生まれたイメージを、人やAIとの合作によるグラフィックやインスタレーションとしてアート作品化。 論文や学会というフォーマットから飛び出した作品群はカルチャ��の街「渋谷」に何をもたらすか。研究に触れて感じた主観的な感動を作品に閉じ込めて、 フィクションと現実の間にある新たなカルチャーを提案。
2階 第2洋室
「Useless Prototyping Studio」は、一見役に立たないけれど人の心をインスパイアするプロトタイプをつくるデザインスタジオです。理化学研究所数理創造プログラム(iTHEMS)を中心に立ち上げられた本プロジェクトは、科学と世界の新しい関係づくりを目的に、科学者の「未知への好奇心」から導き出された科学的理論・仮説などが未来を一変させる可能性を空想して、プロトタイプとして具現化する活動を行っています。
Black Hole Recorder
量子ブラックホールに関する研究に着想を得て遠い未来を空想した、人工ブラックホール搭載の蓄音機型デバイス「Black Hole Recorder」を 体験型アートとして展示します。ブラックホール内部にどのように情報が蓄えられるのかという研究が、遠い未来の大容量情報ストレージを 実現するかもしれない、という1つの可能性を空想したプロトタイプです。
G
PARCO GALLERY X
Proof of X内
KUMALEONは、ジェネラティブアートとイラストを融合した作品で、日本から新たな表現スタイルを提唱しています。また、ブロックチェーンや3D CGの技術を組み合わせることで表現範囲を拡張しています。私たちはKUMALEONというメディアを通じて、より自由で創造的な世界を表現していきます。
「Proof of X」は、NFTやスマートコントラクトなどを中心としたブロックチェーン技術をアートの新しいメディウムとして捉え、 これらのデジタルテクノロジーを活用した国内外のアーティストと共に、従来の枠を超えた新しい表現を探究しています。
【テーマ】Proof of X – PFPカルチャーを再考する
ブロックチェーン技術の歩みと共に、PFP(プロフィール画像)のムーブメントは特異な文化領域へと足を踏み入れ、進化を遂げてきた。 本展示では「PFP」に焦点を当て、デジタルアイデンティティ、インターネットカルチャー、金融化現象、ミームカルチャー、キャラクター表現、 コミュニティやDAOなど、その可能性から問題点まで多角的な視点から、このカルチャーがもたらすその意味を探求する。
I
宮下公園
芝生ひろばカーポート
「Bit Valley」と呼ばれる渋谷を舞台に、 2017年から毎年開催されるピクセルアートの祭典。「ピクセルアート(いわゆるドット絵)」の芸術的な価値にスポットを当て、渋谷の街全体を舞台に作品展示やフェア、トークイベントで構成され、街全体でその魅力や可能性に迫ろうとする試みです。
ミヤシタパークの表現者たちをピクセライズして、壁に投影。あらかじめ決められた特別な動きをすると、 スペシャルコンテンツも登場する。モーションキャプチャは、ARとしてもアーカイブされ、 表現者のピクセルアバターとして、デジタルワールドにも生き続ける。
J
GOLDEN EGG
シブヤスタートアップサポートは、渋谷区のスタートアップ政策を遂行する「グローバル拠点都市推進室」の海外向けの通称です。渋谷のスタートアップ・エコシステムの国際化のため、海外の起業家の招致活動、日本における起業家支援、海外エコシステムプレーヤーとの連携強化、イベント招致や運営を行っています。
Creativetech Popup Dayでは、国内外のアートやクリエイティブテックプロダクトを展示し、実際に体験できる空間になっています。ぜひこの機会に最新のテクノロジーが詰まったプロダクトを体験してみませんか?
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Shibuya Crossing Night Art
Refractionは、アーティスト自らが主導するコミュニティで次世代のデジタルアート、音楽、文化を導いています — オンライン、ブロックチェーン、そして現実の世界でも。
“Shibuya Crossing Night Art”は渋谷スクランブル交差点の4つの大型モニターを使用したエキシビション。30以上の国内外のアーティストによる映像と音楽を2夜に渡ってそれぞれ1時間上映。ぜひお楽しみください。 REFRACTION DAO presents Asuka Watanabe×Iain Howie/Genki Nishida×The Mole/Hana Watanabe/Hiromu Oka/Saeko Ehara×Shuta Yasukochi/Electric Psychedelia Showcase/Sonic Imagery Showcase
M
SHIBUYA SACS
INTERNATIONAL SHIBUYA TOKYO NFT FESTIVAL 壱+0.5
SHIBUYA TOKYOを世界で最も刺激的で経済メリットの高いWeb3一大拠点となることを目指すプロジェクト。アニメ・漫画・ゲーム・ファッションなどのTOKYO CULTUREにインスパイアされたNFTアート、プロジェクト、コミュニティと、日本の事業者の架け橋となり新たなブランドビジネスを同時多発的に創出する国際フェスティバル。2023年11月7日~12日の第壱回目開催の特別アディショナル企画としてDIGに参画。
渋谷国際NFTフェスティバル 壱+0.5
「SHIBUYA TOKYOをWeb3の一大拠点にする」ことを目指すプロジェクト。2023年11月7日~12日に開催した第壱回目のアディショナル企画として、海外NFTプロジェクトと日本ブランドとのコラボレーション作品展示や、クリエイター・コミュニティを巻き込んだワークショップ・交流会トークセッションを開催いたします。
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ANewFace
12:00–20:00
モーショングラフィックデザインを軸とした2社(EDP graphic works Co., Ltd.とWe inc.)がコラボレーションを行い、独自の視点でAIの可能性を突き詰め、内なる興味を異常に追求するAIを使った実験的な展示を開催します。
AI AI AI AI AI AI AI AI AI AI [AI Ten]私たちの異常な実験 私たちのクリエイティブはどこに向かうのだろうか。クリエイターたちは常に進化を求め、追求してきた。 AIを利用した新たな表現の可能性が生まれてきた今、モーショングラフィックデザイン会社のWeとEDP graphic worksは、 独自の視点でAIの可能性を突き詰め、内なる興味を異常に追求する実験的な展示を開催します。
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Centrum MAGNET by SHIBUYA109 4F
Centrumは、web3のアジアのハブを目指し、web3領域のあらゆる段階の企業・プロジェクトに対して豊かなネットワーク、革新的なアイデアや情報共有の場を提供するコミュニティスペースです。コワーキングスペースやイベントスペース、様々な場の提供を通して、web3の体験の提供やエコシステムの発展に貢献します。
web3 cafe @ Centrumは、web3の体験+カフェスペースを提供!国内最大級のNFT PJのベリーロングアニマルズ、次世代ビールコミュニティCryptoBeerPunks、「おいしい!が増えるグルメアプリ」のSARAHも出店、web3体験を通じて、グッズやビールの購入やプレゼントをゲット!食事は米文化を原点進化して、おにぎりの魅力を発信するTARO TOKYO ONIGIRIの出店も!
ALL JAPAN NFT STARS COLLECTION
渋谷の街をめぐって
限定NFTをゲットしよう!
DIGSHIBUYA × NFTクリエーターとの限定NFTをゲットしよう!
イベント期間(1/12 正午〜1/14 18時)中、渋谷の街40スポットにQRコードを設置予定。
・限定NFT5個を集めた方には、各日先着150名(合計450名)にイヨシコーラをプレゼント!
イベント開催期間中、1人1回限りとなります。
FUN FAN NFTの[マイページ>My NFTs]を勤労福祉会館1階インフォメーションデスクでスタッフに提示してください。
・限定NFT40個を集めた方には、たかくらかずきの特別NFTをプレゼント!
さらに、先着50名にはレンチキュラー作品もプレゼント!(後日発送)
※ 特典交換情報やNFTが読み込めない場合など、詳細については、
こちら(Help Center)をご覧ください。
はじめてのNFT取得は3ステップで完了
1. 作品QRコードをスキャン 2. お持ちの各種アカウントで利用者登録 3. NFTをGET!
専用アプリのダウンロードや、NFTを格納するWalletや仮想通貨の用意は不要です。
※ Google、Apple、X (旧twitter)、Facebook、MetaMaskのアカウントもしくはメール&パスワードで登録可能(Android機はGoogle、Metamask、メール&パスワード登録のみ対応)。MetaMaskご利用の場合は別途MetaMask専用アプリのダウンロードが必要です。
※ QRコードの読み取り時にiOSの場合は「カメラアプリ」からの読み込みがオススメです
※ QRコードは、(株)デンソーウェーブの登録商標です
参加作家
開催概要
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正式名称
DIG SHIBUYA(ディグシブヤ) -
開催日程
2024年1月12日(金)から1月14日(日)の3日間 -
開催場所
渋谷公園通り周辺エリア、代々木公園ケヤキ並木、渋谷区立北谷公園、などの公共スペースや周辺のギャラリースペース、Spotify O-EAST他 -
参加費用
無料(ただし、一部のプログラムは有料) -
主 催
SHIBUYA CREATIVE TECH実行委員会 -
共 催
渋谷区 -
後 援
一般財団法人渋谷区観光協会、一般社団法人渋谷未来デザイン、東京都(パブリックアート部分) -
助 成
令和5年度日本博2.0事業(補助型)(独立行政法人日本芸術文化振興会/文化庁) -
連携協力
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT](CCBT主催事業)、一般社団法人Metaverse Japan -
アート企画・回遊施策企画 (FUN FAN NFT提供)
スタートバーン株式会社 -
特別協力
渋谷公園通り協議会、渋谷公園通商店街振興組合、渋谷センター商店街振興組合、渋谷道玄坂商店街振興組合
協賛
協力
会場協力
メディアパートナー
イベント概要
渋谷区の公園などの公共空間やクラブ・ミュージックバーなど点在するベニューを一つの分散型の美術館に見立てた、回遊型のART x TECHの今が体験できるカルチャーイベント”DIG SHIBUYA”
オフィシャルプログラムとして、国内外からアーティストを招きアートのインスタレーションを展開するとともに、連携プログラムとして、渋谷で活動する企業や団体の新しい技術やアイデアをショーケースします。